今週末に三番町共用会議所所(旧山縣有朋邸庭園跡・別館)の一般公開が行われ、当会がガイドツアーでのガイドを引き受けることとなりました。これに先立って、大江宏設計の別館や旧山縣有朋庭園跡の下見と説明の演習を行いました。
午前9時50分に門の前に集まり、10時に本館に入って農水省の方にお話を伺いながら演習をすすめました。まず、本館2階のガイド待機所を確認。続いて本館1階のガイド参加者の集合場所を確認 各回20名の参加者となりガイドに出るまでの手順などを確認しました。



別館1階の、かつて米価審議会が開かれた部屋(29日と30日はトークイベントが開催されます)の前で山縣有朋や別館の設計者の大江宏の説明パネルを確認し、説明の手順・説明場所などを確認しました。

別館2階では、大江宏の設計の特色(コンクリートの細い柱や薄い床、窓の開口の特徴)を確認、大臣執務室、ベランダからの庭の眺め、和室の天井と障子、和を洋のまとめかた等を確認しました。

その後、山縣有朋が作庭したと言われる庭園跡に出て紅葉の進む木々と明治天皇行幸碑、池の鯉、明治の石灯篭などを眺めながら演習を行いました。最後に本館と別館に面した芝生で演習を終了しました。



今回、農林水産省の方々に色々とアドバイスをいただき、有意義な演習となりました。ありがとうございました。
また、当日もご相談しながらガイドを務めたいと思います。
皆様この機会に、木々と池や庭石などの調和のとれた素晴らしい庭、有名建築家の設計した別館をご覧になってください。


毎年秋に行われる一般公開、今年は当会がガイド担当となりました。千鳥ヶ淵近辺はさくら祭り等でもご案内をしていますが、三番町共用会議所の中は初めてとなります。腰にスピーカーを付けるのも初めてで、スピーカの前にファイルがかかるとピーと音が出てしまいます。ガイドの時にうまく使えますように。良いお天気に恵まれますように祈ります。